2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
昨日、アンドリュー・トムソンさんという、豪州で連邦議会議員をやられて、シドニー・オリンピックの担当大臣をやられた方が私のところにお見えになりました。その目的は、中国による現状変更の脅威について、ハミルトン博士のサイレント・インベージョンというアカデミアの本が何と六万部、非常に難しい本なんですが、売れて、今回、トムソン氏は、政治の立場から警鐘を鳴らしに来られた。
昨日、アンドリュー・トムソンさんという、豪州で連邦議会議員をやられて、シドニー・オリンピックの担当大臣をやられた方が私のところにお見えになりました。その目的は、中国による現状変更の脅威について、ハミルトン博士のサイレント・インベージョンというアカデミアの本が何と六万部、非常に難しい本なんですが、売れて、今回、トムソン氏は、政治の立場から警鐘を鳴らしに来られた。
私自身、かつてドイツにおりましたので、とてもこれはもう許せないという気持ちになりまして、ドイツのあらゆる私の人脈、中央政府の大臣五名、連邦議会議員四十八名、州政府関係者、ミッテ区の政府の方々、区議会議員、元ドイツ大統領のヴルフさん、計百十二名にドイツ語で手紙を書きました。
政府としては、これまでも、連邦議会議員やそのスタッフ、影響力のある有識者へのブリーフ等を通じて、在日米軍駐留経費及び我が国の取組が、在日米軍の円滑かつ効果的な活動や米軍の地域への前方展開を確保する上で重要な役割を果たしてきている旨、詳細に説明をし、米国民への広報に努めてまいりました。今後もこうした努力を続けてまいります。
連邦議会議員に言えば、ちゃんと国会で議論して、米軍に通知されて、ちゃんと直すんですから。でも、日本はそれを直す仕組みが全くないんですよ。全くないからこういうことがずっとずっと繰り返されている。どうして日本政府はあれだけ莫大な金出して、七千億円以上の金を出しながらですね、年間、一言も物が言えない今の状況をいつまで維持するんですか。
昨年の一月、私は、我が党の先輩議員とともにワシントンへ行き、多くのアメリカ連邦議会議員と意見交換してまいりました。トピックは辺野古の海上滑走路ですけれども、滑走路を建設している場所の海底にマヨネーズぐらい軟らかい軟弱地盤があり、埋立てが完成しても二十年にわたり沈下を続け、何度か滑走路を修復する必要が生じる、こうした情報をアメリカの国会議員は全く知らされていない。
また、緊急事態類型の一つである防衛事態には、連邦議会議員の任期延長と議会の解散禁止規定が明記されていることも注目されます。
○向大野事務総長 まず最初に、オーストラリア連邦議会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
本日、トニー・スミス下院議長を団長とするオーストラリア連邦議会議員団一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
ただいまトニー・スミス下院議長を団長とするオーストラリア連邦議会議員団御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ――――◇――――― 日程第一 電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案(内閣提出)
ワシントンでは、トランプ政権の政府高官人事が進んでいないことなども踏まえ、連邦議会議員や国務省、シンクタンク関係者などとアジア外交を中心に意見交換を行いました。
国務省、国防総省、連邦議会議員の方々、そして日米関係有識者の方々と意見交換をいたしました。貴重な機会でありました。 その中で一点、非常に印象的な、私にとって印象に残る見識をいただきました。それは、北朝鮮にとって一番の利益となるのは、この日本、アメリカ、韓国、日米韓が離間をすることだという見識であります。
また、防衛事態の発生に際して連邦議会が集会不能になった場合に備え、連邦議会議員三十二名と連邦参議院議員十六名から構成される合同委員会というものが設置されることになっており、平常時からその委員が任命されておりまして、連邦議会が集会不能となった場合に直ちに活動を開始できる仕組みを憲法上備えております。これは五十三a条であります。
○向大野事務総長 まず最初に、カナダ連邦議会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 本日の議事は、以上でございます。
本日、ポール・マシコット上院議員及びテリー・シーアン下院議員を共同団長とするカナダ連邦議会議員団一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
ただいまポール・マシコット上院議員及びテリー・シーアン下院議員を共同団長とするカナダ連邦議会議員団御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇————— 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙
先ほどもちょっと御説明ありましたように、政府であるとか連邦議会議員の三分の一が申し立てて行います。したがって、連邦議会で負けても、カールスルーエでリターンマッチをする、カールスルーエでまた会おうという、本当に言っているのかどうかわかりませんけれども、そういうことがよく伝わってきます。 ただ、三に入りますが、この区別は最近になって非常に接近している。これは大分前から接近していると言われております。
これは、繰り返しになりますけれども、USTRは対外的に情報を出さないという条件で連邦議会議員にはテキストのアクセスを認めている、したがって、日本でも来週以降、今週ですよね、この最初の五月四日の発言のとおりだったら、まさにこの週、我々はテキストへのアクセスが何らかの形で認められていたはずなんですが、そうはなっていない。
今ずっとやりとりをして、唯一ひっかかるのはそこなんですけれども、ただ、それも過去適用されたことがないということなので、果たして連邦議会議員に、連邦法典というと、一般法というか、民法、刑法みたいなものだと思いますけれども、本当にそれが根拠なのか、そこは今お答えは要りませんので、後刻委員会に提出をしていただくことをお願いしたいと思うんですけれども、委員長、お取り計らいをお願いいたします。
ちなみに、先ほど石田委員から、質問にはならなかったので確認したいんですけれども、では、過去アメリカで連邦議会議員が情報を漏えいしたことによって訴追された具体的な例はございますか。今、石田委員はないというふうに委員自身がおっしゃっておりましたけれども、その事実関係を教えてください。
米国においては、以前より、連邦議会議員へのテキスト閲覧を認めているとホームページ等に書かれておりまして、実態についていろいろ調べてみましたけれども、十分な情報を得られなかったところでございます。一方で、テキストへの十分なアクセスが得られなかったという連邦議員の不満の声も寄せられているということも承知をしておりました。アメリカも悩みながら対応しているというふうに理解をしていたところでございます。
アメリカ側はかなり、例えば、資料六の二ページ目の真ん中どころの下に、連邦議会議員であれば誰でも交渉中の協定文書、英語では、プロバイディング・アクセス・ツー・ザ・フル・ネゴシエーティング・テキスツと書いていますね、交渉中のいわゆるフルテキストを閲覧できる。セキュリティーチェックを受ければ、スタッフも同行できるということを書いています。
次に、バルトケ連邦議会議員と日独両国の社会福祉政策の取組、連邦参議院の在り方等について意見交換を行いました。社会福祉政策の取組については、両国とも高齢化が進展し、そのため介護専門職の育成・確保が今後の大きな課題であるという認識で一致しました。
御指摘のTPA法案でございますが、本年一月九日に三名の連邦議会議員によって議会に提出され、一月十六日に公聴会が開かれた、それ以外につきましては審議はこれから、こういう状況でございます。
三番目の訪問地のドイツのベルリンでは、連邦議会関係者としては、キリスト教社会同盟のジルバーホルン議員、左派党のコッホ議員、ヴィット議会事務局議会法専門部局係官、クレーニング元連邦議会議員とお会いするとともに、連邦参議院のレットラー事務局次長、ヌスバウム・ベルリン州財務大臣兼連邦参議院ベルリン州代表委員や、ヴァルトホフ・フンボルト大学教授からも御説明を伺い、意見交換をいたしました。
ドイツでは、ジルバーホルン連邦議会議員の説明によると、これまで五十九回改正はしたが、大部分はEU加盟や東西ドイツ統合に伴うもので、国を二分する改正としては、一九五〇年代と六〇年代のものが挙げられる程度とのことでした。